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会社沿革

昭和46年 8月 全日本警備保障㈱ 設立(資本金5,000万円)
昭和46年11月 東京都警備業協会 加入
昭和47年 6月 本社事務所を現在の湯島ビルに移転
(株)全日本ガードシステムに社名変更
機械警備集中監視及び無線局 開設
昭和50年12月 横浜支社 開設
昭和51年 米国ノートン社とペリムアラート(振動センサー)の極東地域独占販売契約を締結
昭和52年11月 千葉営業所 開設
昭和53年 4月 埼玉支社(現埼玉営業所) 開設
昭和55年 4月 富士サファリパーク開園に伴い富士営業所 開設
昭和58年 4月 警備業法の改正施行に伴い、警備業の認定を受ける
AGSセキュリティシステム(機械警備集中監視装置)Ⅰ型導入 1000回線体制確立
昭和59年 NTTのINS(高度情報通信システム)のモデル実験に参加
昭和60年 (株)セキュリオン設立に役員会社として参画(全国ネットワークの構築を図る)
(株)ジーエムシー(兄弟会社)と共同で「ビル総合管理システム」を開発
昭和61年 日本防犯設備協会設立に参画
昭和62年 オートバンクシステム(ABS)開発、金融機関への営業開始
NTTと共同で動画像監視システム開発
昭和63年12月 熊谷営業所 開設(熊谷流通センター総合管理等開始)
平成元年 専用線による首都圏ネットワーク体制確立(ビル総合管理営業体制確立)
AGSセキュリティシステム(機械警備集中監視装置)Ⅱ型導入 2000回線体制確立
平成 2年 パナセキュリオン(松下電器とセキュリオン共同出資)設立に伴いホームセキュリティ分野へ本格進出
新型ペリムアラートⅣをTDKの協力により開発、販売開始
平成 3年 4月 本富士警備業協議会発足、加入(初代会長歴任)
平成 3年11月 創立20周年記念祝賀会開催(東天紅 平成ホール)
平成 9年 セオス管理システム開始
AGSセキュリティシステム(機械警備集中監視装置)III型導入、5000回線体制確立
平成11年 3月 小田原営業所 開設
平成12年 AGSマンション個別防犯システム開発、販売開始
平成13年 デジレコ機械警備システム販売開始
平成13年 8月 創立30周年記念式典挙行
平成22年 2月 環境マネジメント国際規格「ISO14001」を取得

2010年3月現在